2009年06月15日

日本食の調味料の基礎と位置づけられており

日本食の調味料の基礎と位置づけられており、出汁の素材として昆布などと共に欠かせないものである。料理の仕上げとして最後に振りかける天盛りとしても使われる。

鰹を三枚におろしたものを亀節、三枚から背と腹におろしたものを本節、本節の中でも背側を使ったものを雄節(または背節)、腹側を使ったものを雌節という。

昔は、各家庭に「鰹節削り器」があり、使用する直前に鰹節を削っていた。この鰹節削り器は、大工道具のカンナを刃を上向きにして小箱に据え付けたもので、小箱には引き出しがついており、削った鰹節が取り出せるようになっている。この器械は正式名称を小倉式鰹節削り器という。小さくなった鰹節を削ろうとして手を負傷する場合もままあるため、使用には十分な注意が必要である。

現在では節の状態で売られることは少なく、薄いスライス状に削られたものに窒素を入れ気密パックの状態で小分けした削り節が主流であるが、高級和食の料理人は風味を重視して使う直前に削ることが多いという。

一般的な料理では「花かつお」(はなかつお)とも呼ばれる「荒節」を削ったものを出汁によく使うが、高級料亭などは「枯節」を使うところが多いという。

ちなみに「荒節」は一括表示では「かつお・ふし(原産国)」と称され「かつお削りぶし」の原料となる。対する「枯節」は「かつお・かれぶし」で、「かつおぶし削りぶし」の原料。

削り方にもいろいろな種類があり、一般的に見られるのは「糸削り」(主にトッピング用)や「厚削り」(主にだし取り用)、「薄削り」(両用)などがある。
日本の物語
私たちの憲法
ハムスター
大気のお話
住宅用語
野菜事典
知って得証券語
南北朝時代
栃木の湯めぐり
蘭の世界紀行
空手道
歯周炎
植物園
銀行
商社
フェンシング
アパレル
映画祭
肝炎
お化け屋敷

また、削節を佃煮にしたものや醤油であえたものはおかかと呼ばれ、握飯の具として人気がある。

その他の用途として、粉状にしたものをたこ焼きやお好み焼きに振り掛けてコクを出す。出荷用の鰹節を直接粉状にすることは稀で、製作工程上で出た屑節や廃棄用の物を粉状にして販売することで有効利用していることが多い。

伝統的製法の例 [編集]
カツオを解体する。頭部、内臓を取り除き、三枚におろして形を整える。
これを籠に入れて、釜で100分前後煮る。慎重な温度管理を要する。
取り出したカツオのうろこをはぎ、脂肪や骨の除去を行う。この段階ではまだ柔らかく、生利節(生節とも)としてそのまま食材に使うことができる。
燻蒸して乾燥させる。ナラやシイなどの木を用いる。必要に応じて幾度か繰り返す。この行程を終えた物が「荒節」で、いわゆる「花かつお」の原料となる。
表面を削って汚れを除いて(裸節)から、水分を落とし、天日干しで乾燥させる。その後純粋培養したカツオブシカビを噴霧し、閉め切った室に入れ、カビを繁殖させる。
カビが繁殖したらこれを削り落とし、5の行程を繰り返す。
行程5→6の繰り返しで、最終的に水分が失われて木材のように硬くなり、カビも付かなくなる。重量は加工前のカツオの20%以下となり、「枯節」の完成となる。良質の枯節どうしをぶつけると、「カンカン」と硬い木材同士を叩いたような乾いた音を発し、割れると一見ルビーに似た透明感のある、濃い赤色の断面が現れる。

他の魚を用いたもの [編集]
同様の製法(荒節までの場合が多い)でカツオ以外の魚を用いたものに

宗田節(ソウダガツオ)
鯖節(ゴマサバ)
鮪節(シビ)
鯵節(ムロアジ)
鰯節(カタクチイワシ、マイワシなど)
などがある。 最近では豊漁感のある秋刀魚や鰊で造る試みも行われている。 また、北海道や東北では、川に遡上して産卵を終え死んだサケを、そのままでは味が落ち食用に向かないため、「鮭節」に加工する試みを行っている。

その他 [編集]
鰹節についての古くからの常識が忘れられた時代となり、カビの生えた節が高級品であることを知らない者が世間の多数となった。実際に香りにこだわる場合は、削った物よりも節を購入するのだが、近年では既に削られた密封パック製品が増え、そもそも固形状態の鰹節を見たことが無い者も多い。

贈答品として枯節(黴節)を贈られた者が、カビの生えた鰹節の価値を知らず、悪くなったものと勘違いして捨ててしまう事態もしばしば生じている。このため、鰹節メーカーでは注意書きを添付するようになったが、それでも黴節が捨てられてしまうケースは後を絶たないという(そもそも鰹節を削る道具が家庭から消えてしまっているのである)。

なお、インド洋の島国・モルディブでは「モルディブ・フィッシュ」という鰹節とよく似た乾燥食品を生産している。スリランカ等を含む周辺地域で料理の味つけに用いる。

ジョン・レノンは1975年、ビートルズ脱退後のソロ曲を集めたベストアルバム『ジョン・レノンの軌跡 シェイヴド・フィッシュ』(Shaved Fish)を出しているが、ここでの「シェイヴド・フィッシュ」とは鰹節のことだ、と言われる。鰹節のように多目的、との意味が込められているのである。

また、鰹節は「世界で最も硬い食品」とされており[1]、かつては硬いものの代名詞であった。

2009年05月30日

道明寺・誉田合戦

5月6日、大和路から大坂城に向かう幕府軍35,000を豊臣勢が迎撃した道明寺・誉田合戦が起こる。寄せ集めの軍勢である豊臣方は緊密な連絡を取ることができず、後藤基次隊2,800は単独で小松山に進出してしまい、伊達政宗、水野勝成ら2万以上の敵勢に集中攻撃を受け、奮戦するも壊滅、基次は討死した。次いで到着した明石全登、薄田兼相ら3,600の兵も小松山を越えた徳川軍と交戦し、薄田兼相らが討死した。

さらに遅れて真田信繁、毛利勝永ら12,000の兵が到着し、真田隊が伊達政宗隊の先鋒片倉重長隊の進軍を押し止めた。しかし豊臣方は八尾・若江での敗戦の報を受け、残兵を回収して後退。幕府方も連続した戦闘に疲弊したため、追撃を行わなかった。
弁護士 介護 審美歯科 菜園 リフレ 乗物 専門学校 交通地図 セミナー 遊園地 しわ取り 金融 化粧品 建売 家具 リフレ 旅行 老人 墓地 学習 冠婚 プリスクール 観光 ダイエット 交通 育毛 不動産 住まい 投資 占い 精神医学 ゲーム 趣味 老人 事務用品 精神医学 不用品 ステイ 九州沖縄 特産物 宿泊施設 しわ取り 介護サービス 損害保険 求人募集 賃貸 精神医学 アクセサリー インポ 贈り物

同日、木村重成の6,000の兵と長宗我部盛親、増田盛次ら5,300の兵が、河内路から大坂城に向かう徳川本軍12万を迎撃した八尾・若江合戦が起こっている。まず長宗我部隊が霧を隠れ蓑に藤堂高虎隊5,000を奇襲し、藤堂一族その他多数の首を獲ったが、幕府方の援軍に阻まれ、後退中に追撃を受け壊滅。木村重成も藤堂隊の一部を破った後、井伊直孝隊3,200らと交戦、激戦の末に討死した。

豊臣方は意地を見せたが、大勢は幕府方優勢で、いよいよ大坂城近郊に追い詰められる。

5月7日、最後の決戦のため豊臣軍は現在の大阪市阿倍野区から平野区にかけて迎撃態勢を構築した。

天王寺口は真田信繁、毛利勝永など14,500。 岡山口は大野治房ら4,600。 別働隊として明石全登300、全軍の後詰として大野治長・七手組の部隊計15,000?が布陣。

これに対する幕府方の配置は、大和路勢および浅野長晟40,000を茶臼山方面に、その前方に松平忠直15,000が展開した。 天王寺口は本多忠朝ら16,200が展開し、その後方に徳川家康15,000が本陣を置く。 岡山口は前田利常ら計27,500。その後方に近臣を従えた徳川秀忠23,000が本陣を置いた。

正午頃に開始された天王寺・岡山合戦は戦国の世最大にして最後の戦いであり、これまでに例を見ない兵力と火力が集中し、大激戦となった。豊臣方の真田信繁・毛利勝永・大野治房などの突撃により幕府方の大名・侍大将に死傷者が出たり、家康・秀忠本陣は大混乱に陥るなどしたが、兵力に勝る幕府軍は次第に混乱状態から回復し態勢を立て直し、豊臣軍は多くの将兵を失って午後三時頃には壊滅。城内に総退却した。

2009年04月26日

借虎威(虎の威を借る狐)

虎は多くの動物を求めてそれを食べる。ある時、狐を捕まえた。狐は「君は私を食べてはならない。天は私を百獣の王にしたのだ。私を食べればそれは天の命令に背くということだ。もし信じないのなら私は君の前を歩いてみよう。多くの動物は私を見て逃げないであるだろうか」といった。虎は納得してそのまま狐について行った。獣はその姿をみて逃げ出した。虎は自分を恐れて逃げているとは思わず狐を恐れて皆逃げているのだと思った。

このことから「虎の威を借る狐」は、大したこともない者が、権力者などの威光をかさに来て威張ることを指すようになった。

背水の陣
楚漢戦争時に、漢の劉邦に仕えていた韓信は兵力20万人の趙を約3万の兵で攻略しなければならないという難局に臨んだ。韓信は少ない兵力で勝つために、一般的な戦術の定石を敢えて無視し、軍団を逃げ場の無い川(死地)の前に布陣した。兵は逃げ場が無いことで決死の覚悟で奮戦し勝利を得た。このことから自らを窮地において、最大限に力を発揮する事を「背水の陣」と言うようになった。

ニューマロン 旅の宿泊情報
脱毛・スキンケア関連美容・コスメショップ紹介
ネットビジネス・転職関連マネービジネスガイド
自動車・生活雑貨関連おしゃれな雑貨COM
マッサージ・整体関連健康・医療サーチ
菜園・おもちゃ関連通販紹介ガイド
ジョー学習システム紹介
キャラバン 全国地域情報情報
美容室・ネイルアート関連美的生活サーチ
老人ホーム・起業関連経済生活ガイド

矛盾
楚の国に、矛と盾を売るものがいた。その人は矛について「この矛はどんなに堅固な盾も突き通すことができる」といい、また盾については「この盾はどんなに鋭い矛でも突き通すことはできない」と売り口上を述べていた。そこでそれを聞いた客が「では、その矛でその盾を突いたらどうなるのか」と聞き、売っていた人は返答に困ってしまった。

このことから「物事のつじつまが合わないこと」を「矛盾」という

蛍雪の功
一途に学問に励む事を褒め称える中国の故事。以下の伝承を由来としている。

東晋の時代の車胤は、家が貧乏で灯す油が買えなかったために蛍の光で勉強していた。
同様に、同じ頃の孫康は、夜には窓の外に積もった雪に反射する月の光で勉強していた。
そして、この二人はその重ねた学問により、長じて朝廷の高官に出世している。

2009年04月10日

陸軍機密費横領問題

陸軍機密費横領問題(りくぐんきみつひおうりょうもんだい)は、田中義一が立憲政友会入りする際の「持参金」300万円の出所に関わる疑惑である。

陸軍大将であった田中が1925年に政界に転身し、立憲政友会入りをした際に、300万円の持参金を用意していた。出所について尋ねられた田中は、神戸の実業家・乾新兵衛から借りたと言っていたが、シベリア出兵の際の陸軍機密費を横領して乾に渡し、それを乾が公債に替えて田中に渡したものではないか、という疑惑が持上った。

国会でも審議されたが、この問題を追及していた検事・石田基が大森-蒲田間の鉄橋下で変死体となって発見され(1926年10月)、疑惑はうやむやのうちに終わった。

他にも田中には同じ長州藩にルーツを持つ藤田組との関係が強く、その一族の久原房之助の政界入り及び初当選直後の閣僚抜擢についても何らかの金が動いたのではと言われた。

石田検事の変死は、戦後に起きた「下山事件」と共通点が多く[要出典]、下山事件は石田検事変死事件をモデルにしたものと言われている。松本清張の『昭和史発掘』にも取り上げられている。

しょうや ムンバ イルラ 永遠の約束 ブースター サルフ 享禄 きんちゃく パンダル マネタリ アップ アート フラゲ ニュース 星かげ 月の宮 スタジ 野の花 リミット トラック 日本海 ケーソ ブラワサ じょうるり レビュー 未来世紀 ビッドレ オーバ ストーンカメ 女峰 ブッファ シャリン セイシェル ファイ シング スチーム ティグ バトル ストップ レーダー オーパーツ ブイエ デデリ ギブアップ ピラー 時計台 タネソウ サーチカヤ タイミ レジュ

2009年03月26日

行方不明の兄を探して旅を続ける聖守の少女

愛助コーラル(あいじょー)(声:鮭延未可)
行方不明の兄を探して旅を続ける聖守の少女。左右で色が異なる瞳と、赤と青の紐で髪をお団子にまとめているのが特徴。
「ダイキョウゾーン」でタケルと出会うが、その出会い方はポーチのそれとまったく同じだった。タケルはこの出会いに何らかの因果を感じるが、コーラルは一切気に留めず、年齢相応の無邪気さと奔放さでタケルを翻弄した。ポーチと同じく魔法を使うことが可能で、ポーチに比べてその種類は多いようだが、どの魔法も完成に3分かかるという欠点がある。レッドゾーンで凹十魔に誘拐されるが本人は一切気にとめず、むしろ親しげに接して友人となる。その縁は凶悪魔編にも続き、凹十魔にタケル達の助けになるよう願った。同じく左右で色の異なる瞳を持つアズールは彼女の兄なのだろうか?しかし二人が同時に姿を表す事は無い。
その正体は戦使の傷を癒す力を持つ、「六手の里」でタケル(後に戦使となる者)と出会う事を運命付けられた聖守だった。しかしそれを望まなかったW仏KINGによってその力と記憶を封じられ、「六手の里」にも訪れることはなかった。しかし運命の履行力によって力と記憶を奪われながらも「ダイキョウゾーン」でタケルと出会い、次界卵編の終局で封印を為していた髪を縛る紐が千切られた事により力と記憶を取り戻し、タケルを助けた。またW仏KINGによってW属に改変されており、アズールの天使属時の姿にされている。コーラルが兄と呼んでいたのは、無意識の内に察したもう一人の男としての自分、アズールの事であった。
W仏KING(ダブルぶっキング)(声:金子はりい)
タケル達が「混沌」に沈んだ「天上京」で出会う、天使属でも悪魔属でもない謎の老人。
その実態は天使と悪魔の二つの姿を切り替えるW属のヘッドであり、また超古代において超聖神に従い、世界を構成する「次界五大素」の一つ、心を担った五造大神「心産みの神」であった。その能力故に「命」の心と記憶を自在に生み出し、天使属の力の源「天源核」と悪魔属の力の源「闇王核」を生み出す能力を持っている。顔が横回転する事によって属性が切り替わり、正位置では天使属、逆位置では悪魔属となり、顔に伴って服装や体色も変化する。普段はどこにあるとも知れない謎の空間に閉じこもっており、タケル達の旅が変化を迎える節目に姿を現し、タケル達に様々なヒントを与えて次界卵へと導く。
その目的は現存する天使属と悪魔属の全て滅ぼし、W属が支配する世界を生み出す事であった。その為にW仏KINGは神の身でありながら「次界卵」を望み、「聖蓋」を外して「混沌」を溢れさせ、天使属と悪魔属の戦いを激化させて天使属や悪魔属が「次界卵」を造る様に仕向けた。そして「次界卵」が完成したその時に姿を表し、「次界卵」を強奪して天使属も悪魔属もないW属だけの世界を造り出そうとした。
現命神ジェノサイドデビル(あらいぶみがみー)
完全復活した「カリスマデビルX」の事。
秋日和 プレス タンポポ ダブル マイケル ビーカー ナリラ フェア ストリ テロメ シャープ オール シャッポ ゆりはま ユーアー フレア トルク リリシ マルチ ソファ ウテルス みこも コデマリ ノータッチ ヘルパー ミョウガ シビア ゼッケン プラー フィンランド 仙人掌 ゲル対策 美の気配 スタッカー ヌートリア パンサー グロビン かいづか プロポョン スイング オステ ノール おのいし お座敷 パラッツ ゆとう シナモン フットケア サポーター バスターズ

重要なサブキャラクター達 [編集]
福陽気妃(ふくようきひ)(声:岩坪理江)
常に満面の笑顔と朗らかな笑い声を放つ女性天使。
底抜けに明るく能天気な性格で、自分の事を「福ちゃん」と呼ぶ。体が複葉機になっており、自由に空を飛ぶ事が出来る。多くのゾーンが「混沌」に呑み込まれる中自在にゾーンを行き来し、突然タケル達の前に現れてはその場を引っ掻き回す謎の存在。スーパーゼウスですら計り知れないその正体とは・・・?
その正体は「超聖神」と対話し、その意を叶える為に世界を奔走する「超聖神の使者」であった。故に彼女は「五造大神」と同等以上の存在であり、また「聖魔和合界の照星魂」を持つのも福陽気妃であった。そして凶悪魔編の最後にはその身を「大福太陽」に変じさせ、「虹天銀河」を照らす底抜けに明るい太陽となった。ちなみ「大福太陽」となった後も喋ったり笑ったりする事は出来る。
御神籤仙人(おみくじせんにん)(声:田村連)
「六手の里」の「ポリフェノール山」頂上付近に浮かぶ「月」の中の神社に住む天使の老人。
語尾に「〜ぞよ」とつける口癖がある。タケル達が訪れるまで200年間眠り続けていたらしい。スーパーゼウスの友人であり、かなり長生きしているらしく博学で、「時の糸」についても幾らかの知識を持っている。「ラックゲート」の所有者であり、「次界卵」を探す為にそれを求めたタケル達に貸し与えた。「巨大ゼウス船」がタケル達の元に訪れ、「ラックゲート」が使われなくなっている間に、指定次第で必ず「月」に移動出来る様に「ラックゲート」を改造した。中吉中吉を聖守としており、その後「赤い糸」で結ばれた不運試子も聖守として迎えている。集中豪無編終結後は隠居したスーパーゼウスと共に「月」で暮らしているらしい。
クリア受神(ーじゅしん)(声:岩男潤子)
「クリスタルゾーン」を守る天使の美女で、クリア送神の姉。
どんなに離れていても天使属の声を受信する能力を持っており、クリア送神と連携して「混沌」によって途絶した天使属の通信手段となっていた。また「クリスタルゾーン」の施設を用いて「混沌」を退ける事が可能で、オゾン僧侶と同じく「混沌」に対抗出来る重要人物である。また首にはストラップで携帯電話をかけいたが、それはスーパーゼウスがZ化して取り憑いた為、ポーチに贈られた。クリア送神が復活した後はそれをタケル達との連絡手段として、天使属から聞き集めた情報をタケル達に教える。
クリア送神(ーそうしん)(声:徳光由香)
「クリスタルゾーン」を守る天使の美女で、クリア受神の妹。
自分やクリア受神の声を聖魔和合界中の天使属に届ける能力を持っていて、クリア受神と共に天使属の連絡手段となっていた。しかしタケル達が「クリスタルゾーン」に訪れた時には行方不明となっており、そのせいでクリア受神により大きな負担をかけていた。
実は「クリスタルゾーン」を荒らすイタDENを懲らしめる為に彼に近付いたのだが、その際に「魂壷」の呪いによって、なん婆ディスプ霊へと強制的に「転換」されていた。その後はイタDENを倒す事でクリア送神に戻り、クリア受神の元に帰る事が出来、タケル達や天使属の支援に勤めた。しかしジェノサイドデビルの復活によって活性化した「混沌」に呑まれ、再びなん婆ディスプ霊に変じてしまう。そしてクリア受神に襲いかかるが間一髪で間に合ったデジ亀天帝で写真に封じられ、ジェノサイドデビルが倒された後に解放、「混沌」が消えたのでクリア送神に戻る事が出来た。
湯浴み天女(ゆあみてんにょ)(声:藤枝成子)
「ヘルスゾーン」を管理する妖艶な天使の女性で、その姿は裸身に湯煙のみという大胆なもの。
その湯煙は「混沌」を退ける効果があり、その能力を活かして「混沌」から「ヘルスゾーン」を守り、天使属も悪魔属も厭わない憩いの場所として解放している。また彼女の感情は「ヘルスゾーン」の温泉の温度と直結しており、湯浴み天女のテンションによって温度が上下する。実は何とバカラに一目惚れしており、それは彼がトラブルで股間を全開にしてしまった後も絶えていなかったようである(その当時はかなり幻滅したようだが)。しかし次界卵編の終わりで、生還したバカラと抱き合うダンディーラーの姿を見て、その恋は諦めたようだ。それでも多少は引きずっているのか、エンディングでは憂鬱げな表情を見せていた。ジェノサイドデビル復活によって「混沌」が活性化した際も湯煙で辛くも「ヘルスゾーン」を守っており、天使属の最終避難所とした。ダンディーラーとは共に同じ男性を好きになった女性として、何か通じ合うものがあるらしい。
ケーシー(声:長浜満里子)
カンジーの親友。カオス拡散以前は「天上京」でカンジーと同じ学校に通っていた。将来の夢は「天使も悪魔も公平に診てあげられる医者」になること。カオス拡散が発生し「天上京」を脱出する途中で絶メッ鬼に遭遇。カンジーを庇って絶メッ鬼の攻撃の直撃を受けて「魂壷」に落ちる。
次界卵編の終盤でカリスマデビルが倒されたことで「魂壷」から解放され、次界卵編最終回のEDでカンジーと話しているシーンが見られる。
凶悪魔編では夢を実現させて医者になり、「天上京」の病院に勤めている。
オゾン僧侶(ーそうりょ)(声:外波山文明)
「混沌」を退ける光「オゾンシャワー」をはげ頭から放つ天使(曰く上級の天使らしい)の老人。
元々は「グリーンゾーン」の田園地帯を守っていたが、「混沌」の到来によってそれを防ぐ為に旅に出た。そして「オゾンシールド」を開発、それに聖守で弟子でもある小坊主ヤマダくん軍団を乗せて「オゾンシャワー」を反射・拡散し、「オゾンシールド」が待機しているゾーンを「混沌」から守っている。しかしその為に絶えず頭を光らせており、手入れは欠かせない。ジェノサイドデビル復活によって「混沌」が活性化した際はその余りのパワーに押され、「オゾンシールド」を避難船代わりにして天使属を乗せて後退、「ヘルスゾーン」に生き残りの天使属を運び込んだ。
デジ亀天帝(ーかめてんてい)(声:内藤玲)
「混沌」に呑まれた後も「天上京」に留まり続けていた、その身を半機械化した亀型の天使。
語尾に「〜だば」と付ける口癖がある。多くの天使属が悪魔属によって蹂躙される様を目の当たりにし、「悪魔属は全て根絶されるべきで、世界は天使属によって支配されるべき」という思想に取り憑かれ、その身を特殊なカメラに改造し、被写体(悪魔属)を写真に閉じ込める能力を手に入れた。それによって視界に入った悪魔属を片っ端から封印して回っていたが、一切の攻撃意欲も罪も持たない悪魔属すら襲うデジ亀天帝の所業は、正に彼自身が憎んでいた悪魔属の所業と全く同じであった。その事をタケルやスーパーゼウス達に諭され、紆余曲折の果てに改心し、その後は天使属を襲う凶悪な悪魔属に限定して封印する旅に出たようだ。「混沌」に呑まれてなん婆ディスプ霊となってクリア受神を襲うクリア送神を、クリア受神を守る為に間一髪で封じており、それは「混沌」が消え去った後に今まで封印した悪魔属と共に解放した様だ。
タフ鎧(ーがい)(声:金子はりい)
トーサンダーと縁の深い聖守の男。
トーサンダーと「タケルを第一級の天使に鍛え上げる」と約束しており、「六手の里」でタケルの師匠兼父代わりとしてタケルを育てていた。しかしカンジーとスーパーゼウスを追って現れた悪運ゴールを止める為に立ち向かい、全力の攻撃も空しく悪運ゴールを通じて「魂壷」に吸収された。そして次界卵編の最後で、カリスマデビルが倒された事によって「魂壷」からトーサンダーと共に解放され、タケルの元に帰ってくる。
聖蓋が外れるだいぶ前に不穏な空気を察知し旅立ったタケルの父トーサンダーの聖守!堅物だが頼りになるオジサンだ!

2009年03月10日

ラーシュトラクータ朝

(Rashtrakuta)は753年 - 973年に主としてデカン(Deccan)地方を支配した王朝。
ノーメーク ジェルカン かじぼう スリナ ひこぼ ビオトープ マイクナキ フルーツ カラー ロッキー スイン ナナカマ けいは でんと ノクラス あみだ ジャン ストーン いかりがせ ハーモニー オーリ シングル キッザニ ガポド キック ヤード ダン アップテロ トリガー タフタ ムチン キューテ タイゲーム ハーフアド ききょう リズム でんでん イーグル ディルド オーラオン スケート ラッシ フルート 時の舟 セラック キープ モノクロ デリック フリーラ ブラック

もともとは、バーダーミ(Badami)のチャールキヤ朝の封臣であって7世紀前半からベラール地方を治めていたが、733年に、ダンティドゥルガ(Dantidurga)が家を継ぐと、その衰退に乗じて勢力を拡大した。753年、バーダーミのチャールキヤ朝の君主を追放し、「王の中の大王」と称し、デカン地方を支配者となった(位753年 - 756年)。首都を現ショラープルの近くのマールケード(Manyakheta マーニャケータ)に定めたというが、マールケード(マーニャケータ)は、9世紀前半のアモーガヴァルシャ1世のときに建設されたとされ、議論が分かれていて実際のところ未定である。ダンティドゥルガには子がなかったので叔父のクリシュナ1世(Krishna?/位756年 - 775年)が王位を継ぎ、カーンチプラムのパラヴァ朝を攻めるため、南インド方面に軍を送ったり、ヴェンギ(Vengi)の東チャールキヤ朝を圧迫するとともに、エローラ石窟のカイラーサ寺院を建造した。クリシュナ1世の次子ドウルヴァ(Dhruva/位780年 - 792年)とその第3子のゴーヴィンダ3世(Govinda?/位792年 - 814年)のときが全盛で、その支配は一時カナウジからインド亜大陸南端のコモリン岬まで及び、ランカ(現スリランカ)の王や宰相も捕虜になった。

一方、ゴーヴィンダ3世の子アモーガヴァルシャ1世(Amoghavarsha?/位814年 - 880年)は、文芸の保護者として知られ、平和を好む傾向があった。8代目のインドラ3世(Indra?/位915年 - 927年)のとき、915年 - 918年の北インド遠征でプラティハーラ朝のマヒーパーラを討って、カナウジを陥れて破壊した。しかし、東チャールキヤ朝との戦いでは、決定的な勝利を得ることはできなかった。12代目のクリシュナ3世(位939年 - 966年)は、北インド、マールワのパラマーラ朝や東チャールキヤ朝との戦いを進めるとともに、パラヴァ朝に代って勃興してきたチョーラ朝との戦いを始めた。949年、クリシュナは、チョーラ王バラーンタカ1世を破り、チョーラ朝の北部を併合した。しかし、クリシュナ3世の死後は彼に敵対する勢力が団結して、その後継者に敵対した。東チャールキヤ朝やチョーラ朝の攻撃が繰り返され、王朝は急速に衰退した。973年、マールケード(マーニャケータ)が焼かれ、チャールキヤ朝の子孫を自称する封臣のタイラ2世によって滅ぼされた。

2009年02月22日

鳥類(ちょうるい)

鳥類(ちょうるい)は、生物の分類区分の1つであり、動物-脊椎動物の下位で鳥綱 (Aves) を構成するグループである。日常語では鳥(とり)[1]。

主な特徴として、前足が翼に変化しており、後足で二本足歩行をするとともに、大半の種が飛翔能力をもつ。全身が羽毛に覆われ、恒温である。歯がなく、くちばしをもつ。生殖は卵生である。
ブロース フィンガ チボウ ハロゲン アゴニスト リバタ シェル ハーフ あまおう スカム シャーク ステコミ ジャブ ブレー スリー フィッシュ ポプラ ロユリ ランブル さとち マリン マンディー プラク ヒール ルノー リスト ドオオ ヒット ダンス にしなり ブール マレー ビアン ハイタッチ デッキ エイド タグ最強 ホップ ラッチ サブリ ジェイリ タバスコ ワンダン ステーキ 恋人たち プレス オフィス レイシズ とまや バージャケ

世界で約1万種弱が確認されており、生息地は熱帯・温帯・寒帯・極地・乾燥地帯、および海洋と、ほとんどすべての地域・環境に対応した種が存在する。また、ハチドリなど最小体重数gの小型種から、ダチョウなど最大150kgの大型種まで、様々な大きさの種が存在する。

なお、鳥類の先祖は恐竜(獣脚類)から種分化したと考えることが現在では定説になっており[2]、ある意味では、恐竜は絶滅せず鳥類として現在も繁栄していることになる。

典型的な鳥類は、羽毛の生えた翼によって飛び、細くて歯が無いクチバシをもつ。前足(翼)は親指以外が退化し、表面に羽毛を生じる。後肢は歩脚型。尾骨はごく短い。全身の毛はいわゆる羽毛型になり、体表面を覆う。堅い殻のある卵を産卵し、新陳代謝が非常に良い。また、軽くて強い骨格をしている。クチバシを使って全身の毛づくろいをする。

器官の特徴
体重に占める筋肉の割合が恒温動物中一番大きい。骨は中空になっており軽くて丈夫。地磁気の方向を感じ方位を絶えず把握している(それを利用した鳥避けがある)器官がある。鳥には 尾の付け根,背中側に尾脂 線がありくちばしで全身の羽に防水のためにぬる。 紫外線の視覚を持つ。解剖学的に鳥の目には紫外線を感知する細胞がある。このため、人の目にはオスとメスの区別がほとんどできない鳥でも、紫外線の反射率がオスとメスで大きな差があることから、鳥自身には両者の視覚上の差は明瞭にみえている可能性がある。

生態
食性
鳥類は様々な食性に分けられるが、動物食もしくは種子・果実食が多い。草食は地上性の走鳥類などわずかである。これは空を飛ぶためには体重を極力低く抑える必要があるため、草食に適した長大な消化器官をもたないからである。また、飛行はエネルギー消費量が大きいために高カロリーの摂取が必要なためである。

動物食としては、地上の昆虫類・魚類・両生類・爬虫類・哺乳類・鳥類から水辺の節足動物・軟体動物・貝類など、体格・形態に合わせて、様々な環境において捕食者となっている。

植物食としては、種子類・果実類を対象とするものが多い。その他、ライチョウ等の花を食べるもの、淡水カモ等の水草や海草を食べるもの等がいる。

ダチョウ類は例外的に草食である。彼らは空を飛ぶことを放棄したため、体重の制限理由がなくなり、草食に適した消化器官をもつ。

また、鳥類は一般に昼行性が多いが、フクロウ、ゴイサギなど夜行性または薄明活動型(夕方に活動)の鳥類も少なくない。鳥類は全て鳥目と誤解されることが多いがニワトリなどを除いて、鳥類は夜間も視力をもつものが多い。

繁殖
鳥類は様々なパターンで繁殖行動をとる。大型の鳥類では、雄と雌の一対のペア繁殖をし、子育てを行うことが普通であるが、小型?中型の鳥類の繁殖方法には以下のパターンがある。

雄と雌が一対
一羽の雄に対して、雌が複数
逆に一羽の雌に対して、雄が複数
複数の雄と複数の雌(すなわち雑婚)
また、子育てにも様々なパターンがある。

雄親と雌親が協力して育てる(大型鳥類やスズメ目に多い)
雌親のみが育てる(カモ類など)
雄親のみが育てる(タマシギなど)
親のみならず、子を持たない兄弟・姉妹が子育てに参加する。
他の鳥類の巣に生みつける(カッコウ類・→托卵)

鳥類は繁殖に営巣することが普通である。鳥類は巣作りに、そのエコリージョン(生態域)で使用できる様々な巣材を利用する。

代表的な巣材は、草・苔類・海草・自分自身の羽毛・他の鳥の羽毛・動物の毛・小石(チドリ)・泥(ツバメ)等々である。

都市空間で生活する鳥(鴉等)では、人工物を利用することもまれではない。

なお、巣作りをしない鳥類は極めて少ない。代表的例外は、他の鳥類に託卵するカッコウ類、また自分自身の足の上で卵をかえすコウテイペンギンなどである。

さえずり
鳥類でさえずり(囀)を行う種の大半は、スズメ目の鳥である。スズメ目の中でも鳴禽類のグループに集中している。鳴禽類のさえずりは、他の鳥類グループの鳴き声よりも複雑なものが多い。また、他の鳥類グループ、例えばカッコウなどは親鳥と離れて成長しても、その種の鳴き声を発することができるのに対して、鳴禽類の鳥では親鳥と切り離されて育てられるとうまくさえずりができない鳥が多い。すなわち、鳴禽類においては、さえずりを親鳥から学習していると推定されている。

真似をする鳥
キュウカンチョウやオウム類などが人の声を真似することは広く知られている。

真似をする性質は、これらの鳥種に限ったことではなく多くの鳥でみられる。カケス・モズ・ホシムクドリ・ヒバリ・ヌマヨシキリ・ズグロムシクイ・クロツグミ等々。

そのなかでも、チャンピオンといえる鳥が、コトドリである。鳥の鳴き声・人の声はもちろん、車のクラクション、チェンソーの起動音、カメラの連写ドライブ音などまで真似するという。

鴉も、時折人や動物の声を真似をすることがある。

人の声や物音を真似すること自体は、上記のさえずりを学習する習性が鳥の声以外にも起きていると説明でき、特別なことではない。発声器官の構造が、たまたま人間の発音できる音素に似た音を出せるようになっている鳥であれば、人の声を真似することができる。

鳥が人の声を真似していても、彼らが言語を理解しているわけではない。もっとも、声を真似することでおきる人間の反応を楽しんでいるような態度もみられるため、彼らがまったく無知性の存在だというわけでもない。カラスやオウムなどは鳥類のなかで最も知性の高い鳥とされている。なかでもカラスは雑食性による余暇時間の拡大から、本来生命活動に不必要とされる遊びをすることが知られている。

渡り
多くの種は長距離の渡りをし、いくつかの生存圏を移動しながら活動している。(キョクアジサシなど)また、ワタリアホウドリなど種によってはほとんどを海で暮らすものもある。

飛ばない鳥
鳥類は元々空を飛ぶ翼を持つ生物であるが、さまざまな理由により、飛ぶ能力を放棄した鳥も少なくない。飛ぶことをやめ地上生活に特化したダチョウ類・キーウィ他と、飛ぶことをやめ海洋生活に特化したペンギン類等などがいる。飛ばなくなった鳥類は、孤島などで進化した種に多い。哺乳類が生存せず、すなわち危険な捕食者がいないため、地上動物のニッチの位置についた鳥である。

しかし、ヒトが島に侵入した後、ヒトが持ち込んだ家畜、あるいはヒトの移動にまぎれて進入したヘビなどの帰化動物、そしてヒトそのものが彼等の脅威となっている。捕食者への対抗手段を持たない飛ばない鳥は攻撃を受けやすく、絶滅の危険がある種も多い。日本のヤンバルクイナはヒトがハブ退治のために持ち込んだマングースによって絶滅の危機に瀕している。すでに絶滅した飛ばない鳥類にはドードー、オオウミガラスやニュージーランドのモアなどがある。

一方、家禽化の過程でほとんど飛ばなくなった鳥(アヒル)、あるいは全く飛ばなくなった鳥(ガチョウ)もいる。

進化
鳥類の進化上の起源は、時代によりさまざまに揺れ動いてきた。鳥類の恐竜起源説が最初に脚光を浴びたのは、進化論発表の直後に発見された始祖鳥の骨格が、小型恐竜のそれと酷似していたことから始まる。また以前は起源を爬虫類の槽歯類(Thecodont)などとされた時期もあったが、現在では、古生物学の発展から、恐竜の獣脚類から進化したというのが定説となり、系統学的には鳥類は恐竜に含まれる。すなわち恐竜は絶滅せず、その一部が鳥類に進化して現在でも生きているという解釈である。

中生代の鳥類の化石は19世紀に発見されたジュラ紀の始祖鳥(アーケオプテリクス)の他に、白亜紀の鳥と恐竜の双方の特徴をもつ、羽毛をもつ生物の化石が、1990年代以降、中国大陸など次々と発見されている。中でも空を飛んだミクロラプトルなどを含むドロマエオサウルス類は学者によっては鳥類に含めることもあるほど鳥類的であり、少なくとも鳥類の姉妹群であるとされている。ちなみに始祖鳥は現生鳥類の直接の祖先ではなく、進化の過程で分岐した古鳥類の一種である。

代表的な古鳥類は、ジュラ紀の始祖鳥の他、白亜紀のエナンティオルニス類・ヘスペロルニス・イクチオルニス・孔子鳥など。現在の地球上で鳥類に最も近縁なのはワニ類である。

非主流の仮説
鳥類の恐竜起源に異論を唱える鳥類学者のアラン・フェドゥーシアは「鳥は、恐竜ではなく、ロンギスクアマ(小型の樹上性爬虫類)から進化した」という説を唱えている。フェドゥーシアと彼の支持者の主な反論をまとめると以下の通り。

鳥に近いとされているグループの恐竜は恐竜としては小型でも飛ぶには重過ぎる
走行説、捕虫網説などの恐竜が飛行するにいたるまでを説明する仮説がいずれも空力学的に不適切
鳥類も恐竜も発生途上で前肢の2本の指が退化するが、鳥類は親指と小指が退化するのに対し、恐竜は薬指と小指が退化する
恐竜を起源とする説では保温のために羽毛が発達したとするが、走鳥類の羽毛が退化して毛のようになっているのに対して飛行した祖先を持たない恐竜達が飛ぶことに適した羽毛を持ったとするのは無理がある。

フェドゥーシアは、生物進化を研究する学者としては例外的に分岐学を受け入れない人物である。そのため、議論の共通基盤を持たない彼の説は鳥類関連の学界においても孤立している。

系統関係図
恐竜 dinosaur
竜盤類 Saurischia
獣脚類 Theropoda
テタヌラ類 Tetanurae
コエルロサウルス類 Coelurosauria
マニラプトル形類 Maniraptoriformes
マニラプトル類 Maniraptora
エウマニラプトル類 Eumaniraptora
鳥綱 Aves
古鳥類 Archaeornithes
真鳥類 Ornithurae
現生鳥類

分類
古典的な分類
鳥類の分類は、現在流動的である。まず古典的な分類の一例を以下に示す。この分類では鳥類を、その器官の特徴に着目して分類する。たとえば、趾が全蹼足であればペリカン目とするなど。

ダチョウ目 Struthioniformes, ダチョウ、エミュ、キーウィ、他11種
シギダチョウ目 Tinamiformes, シギダチョウ、他46種
カイツブリ目 Podicipediformes, カイツブリ、他20種
ペンギン目 Sphenisciformes, ペンギン、他17種
ミズナギドリ目 Procellariiformes, アホウドリ、ウミツバメ、他98種
ペリカン目 Pelecaniformes, ペリカン、他54種
コウノトリ目 Ciconiiformes, コウノトリ、サギ、トキ、ヘラサギ、他109種
フラミンゴ目 Phoenicopteriformes, フラミンゴ、他5種
カモ目 Anseriformes, カモ、ハクチョウ、他148種
タカ目 Accipitriformes, Falconiformes, オジロワシ、オオタカ、ハヤブサ、他300弱種
キジ目 Galliformes, ライチョウ、キジ、他241種
ツル目 Gruiformes, タンチョウ、他193種
チドリ目 Charadriiformes, シギ、チドリ、カモメなど、約200種強
ハト目 Columbiformes, ハト、他308種
オウム目 Psittaciformes, オウム、他315種
カッコウ目 Cuculiformes, カッコウ、他146種
フクロウ目 Strigiformes, フクロウ、他134種
ヨタカ目 Caprimulgiformes, ヨタカ、他85種
アマツバメ目 Apodiformes, アマツバメ、他395種
ブッポウソウ目 Coraciiformes, カワセミ、他186種
キツツキ目 Piciformes, キツツキ類、他391種
キヌバネドリ目 Trogoniformes, キヌバネドリ、他34種
ネズミドリ目 Coliiformes, ネズミドリ、他6種
アビ目 Gaviiformes, アビ、他4種
スズメ目 Passeriformes, スズメ、他5000種
※イギリス等ではタカ目をタカ目とハヤブサ目と分ける。一方、日本や北米等ではタカ目は単一の目としている。
※ハチドリ類は、伝統的分類ではアマツバメ目に含めるが、最近は独立目とする例も多い。
※その他、伝統的分類でも各国あるいは学説ごとに少しずつ異なる部分があるので注意してほしい。

形態比較等によるこれら従来の系統方法は、各目の単系統性・目間の類縁関係など不明点が多く指摘されていた。

1990年代以降、分子生物学の進歩とともに、その手法により従来分類の課題を乗り越えんとする全く新しい分類体系が登場してきた。そのうち代表的なSibley-Ahlquist鳥類分類体系の目リストを以下に示す。(下位分類の詳細は各記事参照)

ダチョウ目 (Sibley) Struthioniformes
シギダチョウ目 (Sibley) Tinamiformes
ホウカンチョウ目 (Sibley) Craciformes
キジ目 (Sibley) Galliformes
カモ目 (Sibley) Anseriformes
ミフウズラ目 (Sibley) Turniciformes
キツツキ目 (Sibley) Piciformes
キリハシ目 (Sibley) Galbuliformes
サイチョウ目 (Sibley) Bucerotiformes
ヤツガシラ目 (Sibley) Upupiformes
キヌバネドリ目 (Sibley) Trogoniformes
ブッポウソウ目 (Sibley) Coraciiformes
ネズミドリ目 Coliiformes(従来の分類と構成は変わらず)
カッコウ目 (Sibley) Cuculiformes
オウム目 (Sibley) Psittaciformes
アマツバメ目 (Sibley) Apodiformes
ハチドリ目 (Sibley) Trochiliformes
エボシドリ目 (Sibley) Musophagiformes
フクロウ目 (Sibley) Strigiformes
ハト目 (Sibley) Columbiformes
ツル目 (Sibley) Gruiformes
コウノトリ目 (Sibley) Ciconiiformes
スズメ目 (Sibley) Passeriformes

空想上の鳥
鳥は空を飛ぶことから、天や神からの使いとして神聖視されることがあった。下記はほんの一例である。

日本の伝説上の鳥は八咫烏など。
中国の伝説上の鳥は鳳凰、朱雀など。
青鸐(せいだく)[ダクは羽+隹に鳥] は中国の瑞鳥。青濁とも書かれる。人の顔で八枚の羽根と一本足を持つ。和漢三才図会に記載されている。
ガルダ(ガルーダ)はインド神話に登場する神鳥。日本仏教には迦楼羅(かるら)として伝わる。
迦陵頻伽は仏典に登場する半鳥人。
ロック鳥はアラビアン・ナイトに登場する巨鳥。
北アメリカ先住民族の伝説上の鳥はサンダーバードと俗称される。 (本来の名称は部族により異なる)
西洋文明の伝説上の鳥フェニックス。別名に火の鳥、不死鳥とも。

2009年02月06日

空手道 (ゲーム)

2本のレバー操作の組み合わせで様々な空手技による攻撃と防御動作を繰り出し、修行ステージや対戦ステージを乗り越える。
ヨツバ コルヒチ モネ しおざけ ネルガ ポッド あめりか フレーズ めいわ ラッピ ビンカミン ハザード ソロモン サブライ イシミカ ナシ ティング トラス プライス インチ ネオン コスト ミラショーン レコード カカオマス 白い微笑 ハンドメイド チェンジ Sロガー レンディー パネル 霜の花 レモン テレワ スター ラオオ チュニス ナビラメ きょくし ぽろり モデラート レンジ はさま ハマメリス プログラ ルフィ アゲート フクジ トリッキー マツバ

ボーナスステージ開始時の「さあ牛だ!」という言葉が多くのファンの記憶に印象深く残っている。

続編に『対戦空手道 美少女青春編』(たいせんからてどう びしょうじょせいしゅんへん)がある。プレイヤー同士の対戦要素が盛り込まれ、ヒロインのモモを奪い合うという内容。牛の替わりに二頭の猪が現れる等の細かな変更も行なわれている。

攻略
対CPU戦
CPUのルーチンはどの段位でもほぼパターン化されているので、それに従えば比較的簡単に進む事が可能。段位に関わらずこのゲームのコツは技が出切るまで、しっかり両方のレバーを入れたままにしておくこと。これを知らずに初段であっさり負けるプレイヤーも多かった。勝負はこちらの技を当てれば技あり、もしくは大技ならば一気に一本が取れる。二本先取で勝ちとなるが一本技を二回連続で当てるよりは、技ありしか取れない小技を挟んで、勝ち抜く方がよい。というのも同じパターンを二度続けて使うと避けられる事がよくある(特に一本の取れる大技は顕著)。一本+技ありではまだ勝ちにならない事から、一本→技あり→一本と二本+技ありを取る事で完全にパターン化でき、かつ得点効率も良くなる。段位は初段から始まり2回勝利する毎に段位が上がる。そして十段をクリアすると名人になり、以降は名人のままループとなる。スコアのカウンターストップは999900点だが、999900点の状態から更に点を取るとゼロに戻るので注意がいる。ちなみに999900点到達までには得点効率の良いプレイでも6時間程度かかる。

よく使われる技
カッコ内にコマンドを記す、Nはレバーをニュートラルに戻すことを意味する。

上段追い突き(→・↑)
初段?名人まで通じてメインとなる一本技、中距離から大きく踏み込むので大変使いやすい。初段?七段までは出会い頭に出しても結構決まる。反面スキも大きいので空振りしたり受けられた場合は中段逆突きや飛び横蹴りで反撃されるので、八段以降は相手の隙を誘ってカウンターを狙うことになる。一本1000点、技あり500点。なお相手との距離が近すぎると回し蹴りが出てしまう。
中段追い突き(→・→)
大きく踏み込む点は上段追い突きと同様でこれも大変使いやすい。前述したように同じ技を二度続けるとこのゲームでは反撃されやすいので、上段追い突きで一本を取ったら、次はこの技で技ありを取りに行く。技あり200点もしくは400点。なおこの技も相手との距離が近すぎると前蹴りに化ける。
飛び横蹴り(↑・→)
二段?七段までのメイン技。二歩進んで飛び横蹴りのタイミングさえ覚えれば八段までは確実に進める。一本1000点、技あり500点。
しゃがんで逆突き(↓・↑)
パターンが崩れた時の最後の手段的な逆転技。そして牛殺しでは必須の技となる。一本800点、技あり400点。
ローキック(N・↓)
これは相手に当てるよりもフェイント的な要素の強い技。八段以降は試合開始直後にこの技を出すと飛び横蹴りが来るので、その隙に大技を当てるのがこのゲーム八段以降の最大の攻略法となる。ローキックフェイント→ローキックという簡単なパターンも可能である、技あり100点もしくは200点。
後ろ回し蹴り(←・→)
名人戦での必須技。ローキックフェイント後に当てる技としては最も豪快かつ美しく決まる技として名高い。前方宙返りで相手の背面に回った後の技としても使える(その場合のコマンドは→・←)一本1000点、技あり500点。

段位ごとの攻略
八段以降明らかにCPUの反応・対応速度が上がり、七段までのパターンが全く通用しなくなる為、稼動当時そこで負けてしまう人が多かった。しかしランダム性に欠け、こちらの行動に対し常に決まった反応がかえってくるため、慣れてしまえば名人まで進むのは簡単である。八段以降の基本は試合開始と同時にローキック(出し切らずに途中で止める)でCPUの飛び横蹴りを誘い、そこへカウンター技を入れるというもの。なおローキックをどこまで出すかは段位によって違う。名人戦などはほんの少しローキックを見せただけで飛び横蹴りが来るのでスピーディーにカウンターを取らねばならなかった。

初段(目標残りタイム25?26秒)
一本を狙うには三歩進んで上段追い突き1000点。技ありを狙うには三歩進んで中段追い突き400点、または200点。パターンが崩れた時は画面端でしゃがんで待ち、近づいて来たらしゃがんで逆突きを狙う。
二段?七段(目標残りタイム27秒)
一本を狙うには二歩進んで飛び横蹴り1000点。技ありを狙うには一歩進んで上段追い突き(たまに一本取れてしまうが技ありで500点なので得点効率が良い)。パターンが崩れたら少し踏み込んでから前方宙返り、相手の後ろに回ったら後蹴りや飛び後蹴り、後ろ回し蹴りが良い。なお配置が2P側に移動するため、技の出し方も普段と逆になる点に注意。後ろ回し蹴りは左レバー右、右レバー左に入れっぱなしで方向転換しつつ後ろ回し蹴りがスムーズに出る。
八段?十段(目標残りタイム25?26秒)
一本を狙うにはローキックフェイント(プレイヤーキャラの右足が左足を隠す程度)で飛び横蹴りを誘い、上段追い突き1000点。技ありを狙うにはローキックフェイント(プレイヤーキャラの右足が左足を隠す程度)で飛び横蹴りを誘い、中段追い突き400点、または200点。パターンが崩れた時のフォローは一応初段同様、画面端まで下がってしゃがんで待ち、しゃがんで逆突きを狙うのだが、タイミングは非常にシビアで難しい。これが中級者が八段以降進めなくなる一つの要因になっている。前方宙返りで相手の後ろに回ろうとすると、まず間違いなくカウンターで一本技を食らうのでやらない方が無難。
名人(目標残りタイム27秒)
一本を狙うにはローキックフェイントで(プレイヤーキャラの右足が左足を隠さないうちに)飛び横蹴りを誘い、後ろ回し蹴り1000点。技ありを狙うにはローキックフェイントで(プレイヤーキャラの右足が左足を隠さないうちに)飛び横蹴りを誘い、中段追い突き400点、または200点。なお八段?十段と同じタイミングのローキックフェイントで上段突き(一本・600点)でカウンターも取れる。得点効率は落ちるが美しく決まる。パターンが崩れた時のフォローは八段?十段と同様だが八段?十段以上に困難。

牛殺し
牛殺し開始前から両方のレバーを上に入れておき、後方宙返りを2回繰り返す。2回目の後方宙返りが見えたら左レバーを下方向に入れたままにしておけば、着地と同時にしゃがんで逆突きが出て見事にヒットし、100%牛は倒せる

2009年01月22日

有害情報に関する特別世論調査

2007年

9月13日-23日
「有害情報に関する特別世論調査」が行われる、調査対象は全国の20歳以上の者(有権者)3,000 人。有効回収数は1,767 人(58.9%)調査員による個別面接聴取にて調査[15]。
10月25日
「有害情報に関する特別世論調査」がまとまる。
11月21日
総務省においてインターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会の開催が発表される。

2008年以後
2008年

1月18日
公明党の青年局(谷合正明局長=参院議員)とIT社会に関するプロジェクトチーム(PT、桝屋敬悟座長=衆院議員)が17日、総務省で増田寛也総務相に対し、インターネット上の違法・有害情報の被害防止策と取り締まりの強化を申し入れる。桝屋敬悟、古屋範子、谷口和史衆院議員、谷合正明、鰐淵洋子参院議員が出席。同日、泉信也国家公安委員長にも同様の申し入れが行われた[17]。
1月31日
第169回国会 質問 - 41「違法・有害サイト規制と電気通信事業法に関する質問主意書」が提出される。
2月5日
政府(福田康夫内閣)が進める「生活安心プロジェクト」のうち「緊急に講ずる具体的な施策」として「5つの分野 - (4)「守る」 〜暮らしの安心を守るルールづくり - ?インターネット上の違法・有害情報対策等を強化する」に対する「4つのプラン - [プラン4]子ども若者すくすくナビ - 違法・有害情報の自主的削除とフィルタリングの導入促進(「守る」?イ,ウ)」の一環として青少年を有害情報環境から守るための国民運動のホームページが開設される[19]「緊急に講ずる施策」フォローアップ2.5つの分野、3.4つのプラン等。
3月19日
自民党の内閣部会(松村龍二部会長)と青少年特別委員会(高市早苗委員長)が合同部会を開き、18歳未満の青少年がインターネットで有害情報にアクセスするのを防ぐ「有害情報の規制」法案をとりまとめる。
5月15日
平成20年新司法試験の論文式試験(公法系科目)において「インターネット上の有害情報からの子どもその他の利用者の保護等を図るためのフィルタリング・ソフトウェアの普及の促進に関する法律」(フィルタリング・ソフト法)が201×年に成立したという設定で、架空の法律に関する裁判についての問題が出題される。
5月21日
民主党「違法・有害サイト対策プロジェクトチーム」の松本剛明座長、高井美穂同事務局長が21日夕方、国会内で会見し、「子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案骨子」を発表。
5月31日
青少年ネット規制法案について自民党と民主党が今国会(第169回国会)で成立させることで基本合意する[30]。
6月2日
自民・公明・民主・共産による法案の与野党協議がまとまり、党内調整に入る。
6月6日
「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案(第169回国会 衆法 169回30号)」[31]が衆議院の青少年問題に関する特別委員会で委員長提案され審議、了承される。午後に衆議院本会議にて採決が行われ「異議無し採決」方式による全会一致で可決する。
6月10日
参議院の内閣委員会で参考人聴取(竹花豊、中村伊知哉、渡辺興二郎、楠正憲)と質疑、審議が行われ可決される。委員会で可決された法案は本会議でそのまま可決される見通しが高い。
6月11日
参議院本会議にて採決が行われる。押しボタン投票による多数決で採決の結果、ほぼ全員が賛成したことで可決成立する(総定数:242 投票総数:234 賛成票:233 反対票:1)。なお、会派割当数は青少年問題に関する特別委員会(自民16、民主6、公明2、共産1)[52]、内閣委員会(民主10、自民8、公明1、無所属1)[53][54]でありともに会派割当数が0で与野党協議に加わらなかった社民も最終的に賛成に回った[55]。
6月30日
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構が有害性の有無を判断するための認定基準「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」を発表、有害でないと認定されたサイトは、青少年ネット規制法に基づくフィルタリングの対象から外される。認定のための審査申請受付は7月中旬に開始。早ければ8月中旬にも「認定第1号」が出る見通し。[56][57][58]
7月4日
法律の施行に向けた準備のため、内閣府に「インターネット青少年有害情報対策・環境整備推進準備室」を立ち上げる

7月7日
GaiaXがモバイルコンテンツ審査・運用監視機構の「健全コミュニティサイト運用管理体制認定基準」に対応したブログ・SNS・掲示板監視サービス、「健全コミュニティ運用パッケージ」の販売を開始。
7月15日
総務省が青少年を中心としたネット利用者に向けた「安心ネットづくり」促進プログラムを年内に査定すると発表。「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」と改正「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」を踏まえ、増田寛也総務大臣が策定を指示。総務省が2007年11月より開催している「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」の最終取りまとめに向けて査定等を行う。促進プログラムでは主に「安心を実現する基本的枠組の整備」「民間の自主的取組促進」「親子のICTメディアリテラシー向上支援」の3つを柱とし、それに伴う施策などを検討する[63][64][65]。
8月21日
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構が、「携帯電話事業者が提供する『特定分類アクセス制限方式(いわゆるブラックリスト方式)』におけるアクセス制限対象カテゴリー選択基準に関する意見書(案)」をとりまとめる。EMAが携帯電話キャリアやフィルタリング会社に意見を表明するもので、アクセス制限の対象とすべきカテゴリーの要件や、具体的なカテゴリーなどを示している。EMAが6月に一般から募集した意見、各種専門機関の意見を参考に選択したもの。EMAではこの意見書案を公表し、2008年9月1日まで広く意見を募集する[66][67][68][69][70][71]。
8月29日
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構が第一回コミュニティサイト運用管理体制認定制度の認定サイトを発表。
(認定サイト:事業者名(商号)、表記は社名五十音順)

大集合NEO[72]: 株式会社オープンドア
gumi[73]: 株式会社gumi
GREE[74]: グリー株式会社
MySpace モバイル[75]: マイスペース株式会社
魔法のiらんど[76]: 株式会社魔法のi らんど
また、認定サイトに設置を義務づけている啓発・教育プログラムの第一弾「ケータイ・インターネットの歩き方」(携帯版)をリリース。ケータイ・インターネットを利用する上で青少年や保護者に理解してほしいルールやマナー、相談窓口などをまとめたもので、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構における最初の啓発・教育プログラムとなるもの。今後、提供する啓発・教育プログラムの範囲を拡げていく予定。
9月4日
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構が携帯電話事業者が提供する「特定分類アクセス制限方式(ブラックリスト方式)」を用いてアクセス制限を行う場合、どういったカテゴリーを設定してその制限基準を作るかについての第1 回目の意見書を発表し通信事業者及びフィルタリング会社に提出。カテゴリーの分類方法や、携帯電話事の業者による実装方法も含め、技術的改良の余地が多く残されていることを踏まえ、引き続き環境変化に合わせた改善検討と意見表明を進める。また、意見書取りまとめにあたって一般から意見を募り要望された「健全なサイトがアクセス制限対象とならないような方策」及び「青少年の健全な育成を著しく阻害するようなサイトが明確にアクセス制限対象となるための方策」による改善を進めていく。さらに、本来フィルタリングサービスのあるべき姿として、利用者が複数の基準やカテゴリーリストから選択でき、利用者のポリシーに合わせてカスタマイズができる環境の実現を目指す。また、啓発・教育プログラムの第2弾として青少年の健全な育成を目的とした啓発・教育プログラムについても、8月29 日に発表した第一弾の「ケータイ・インターネットの歩き方」に続いて、総合的なアクションプランを取りまとめ今後ともインターネットの利用における、青少年の保護と健全育成をバランスよく実行できる環境づくりを進めていく姿勢。
月のかげ ラビオリ サターン ドレス りんね テクノ ブッシュ スパイダ オーバー ブイエ ふたり星 天下り カウント ターボト リフォ プロライツ ロデオ ワーク ション 雲水 会津か シルバ カマーバ バッファー デビット ガボンド ジャップ ティー あの町 スペア ポール ブイトール ローリング オートミー トルマ ビュー ワッフ セサミ ナビマス モチの木 へんぱ シャーマ アカウンテ ストーク ナレータ しちか ブリックス タンパ アカハラ ロケハン

9月12日
携帯電話会社各社から第三者機関の認定サイトとカテゴリー基準の反映に関する発表がなされ、各社が提供する特定分類アクセス制限方式(ブラックリスト方式)を用いたフィルタリングサービスで閲覧不可となっているサイトのうち、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構に認定されたサイトの閲覧が可能になった。
9月12日
電気通信事業者協会(TCA)とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルの5社は9月12日に、青少年に有害なサイトへのアクセスを制限するフィルタリングサービスの認知拡大・利用促進策を発表。18歳未満の既存契約者に対しては、フィルタリングサービスの周知を十分に行い、親権者から「不要」との申告がない限り、2008年度内にブラックリスト方式のフィルタリングサービスを設定する。また、現状ブラックリストに掲載されているサイトのうち、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が「コミュニティサイト運用管理体制認定制度」で認定した「健全サイト」については、閲覧を可能にする。カテゴリー基準についても、EMAを始めとする第三者機関の意見を踏まえつつ改善する方針。さらに、現在提供しているフィルタリングサービスに加えて、ユーザー自身が個別に閲覧不可とするサイトを設定できるようなサービス(ホワイトリスト方式)の提供も目指していく方針。このほか、今後は四半期に1回、事業者のフィルタリングサービス利用者数を合計した数字を公表することも決定。現時点で2007年9月末、2008年3月末、2008年7月末、の三回を発表し2008年10月上旬には9月末現在の利用者数を公表する[82]。
携帯電話・PHS事業者各社のフィルタリングサービス利用者数実績時期 利用者数
2007年9月末 210万1000
2008年3月末 342万6000(約133万増)
2008年7月末 429万6600(約87万増)
9月16日
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構が第二回コミュニティサイト運用管理体制認定制度の認定サイトを発表[83]。
en 高校生[84]: エン・ジャパン株式会社
モバゲータウン[85]: 株式会社ディー・エヌ・エー
9月29日
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構がコミュニティサイト運用管理体制認定制度に「ユーザー投稿全件目視監視型申請プラン」を新設、ユーザーからのすべての投稿を、厳密且つ単一の手法で有人目視監視する事業者が対象。すべての投稿を有人目視監視することにより認定制度の監視体制に関する申請項目が省略可能、審査に必要な工数が削減されるうえ、審査・運用監視料金については、投稿数と会員数を目安にした料金ランクに応じて割引を行う。申請受付は10月中旬までを予定し、認定制度の認定サイト発表は月2 回を予定している。9 月末時点では発表せず、最初の認定サイト発表は10 月中旬を予定。
10月8日
任意団体の「「安心ネットづくり」促進協議会」が設立される。1)総合的なリテラシー向上の推進、2)民間の自主的取り組みの推進、3)インターネット利用環境整備に関する知見の集約――という3点を柱として活動。(1)全国でシンポジウムを開くなど、ネットリテラシー教育の普及啓発活動、(2)ネットを安全に利用してもらうための目標「自主憲章」をサイト管理者が作ったり、第三者機関による認定制度の普及を促すなど、自主的な取り組みの促進、(3)啓発活動を紹介する機関誌やポータルサイトの運営――などを行うことを検討している。10月8日に設立発起人総会を開き、各社の社長など発起人がそろって会見。2008年11月7日以降に会員企業を募集し、2009年1月に設立総会を開いて会長などを選任。活動計画を詰め、2009年4月から活動をスタートする。正会員(年会費1口50万円以上)と賛助会員(同5万円以上)は、通信・ネット事業者や機器メーカー、放送事業者、ソフトウェアベンダーなど企業から、特別会員を地方公共団体や学識経験者などから広く集める。2009年度の事業として、1)総合的なリテラシー向上の推進を担当する「普及啓発委員会」、2)民間の自主的取り組みの推進を担当する「事業支援委員会」、3)インターネット利用環境整備に関する知見の集約を担当する「調査企画委員会」――という3つの委員会を設置して活動する。総務省の施策「『安心ネットづくり』促進プログラム」は「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」の最終報告書内で12月にとりまとめるとしており、その中で、民間の自主的取り組みの促進やメディアリテラシーの向上が盛り込まれる予定。
10月10日
第62回中国地方弁護士大会が山口市のホテルかめ福にて開かれ、「ICT社会が子どもに与える光と影?ケータイ・インターネットとどう向き合うか?」というシンポジウムが開催される。第2部で総務省総合通信基盤局電信通信事業部消費者行政課長補佐の岡村信悟が「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」(ネット利用環境整備法)の成立経緯に触れ。ネットによる被害についての詳細な統計がとられていない現状,規制手段が目的達成のための真の実効性を伴わない場合には過度な情報統制につながりかねない危険性の指摘等をする。また、大会宣言として『ICT社会と子どもの権利に関する宣言』が採択される。宣言では子どもがICT社会の利益を享受することができる立場は、大人や情報関連事業者の諸活動により反射的に生ずるものではなく、自らの人格形成のためにICT社会の利益を享受することのできる権利であることを確認するとともに、今後もこの権利を実効あるものとするために不断の努力を続けることを宣言し、以下の3原則を提唱する

2009年01月15日

サームコック(??????)

サームコック(??????)は三国志演義のタイ語翻訳作品。タイでも日本や中国と同じく世代を越えた支持層を持つ。一般的に、タイで三国志演義(サームコック)と言えばチャオプラヤー・プラクラン版サームコックを指す。ここでは主にチャオプラヤー・プラクラン版サームコックについて説明する。

サームコックはラーマ2世に命じられたチャオプラヤー・プラクラン (ホン)がある福建人との共同作業によって1800年頃書かれたと見られるものが最初である。チャオプラヤー・プラクラン版のサームコックでは人名や地名は福建語の発音が使われている。その訳文は単語には日用語が多く用いられ、つまり現代語で書かれ、かつ古典文学的な格調を備えているとされる。タイ語を母語とする現代人一般が、サームコックほどラーマ2世時代の文章を辞書なしに簡単に読める例は少ないと言われ、その文章における格調の高さと、タイ文学史上初めてともいわれるまとまった現代語の文章から、タイ現代語の模範作品としてしばし挙げられることもあり、小学校の国語の教科書によく採用される。

一方で、共同執筆者である福建人通訳が教育の低い者であったと想像されることから、翻訳のミスも指摘されている。有名な例では劉備の出身地とされる涿郡を明らかに豚郡と勘違いして訳したと見られる部分もあり、また章も九十七までしか訳されていないため完訳には至っていない。しかしながら、これを補うような新たな訳が出ても、チャオプラヤー・プラクラン版の文体の格調の支持者が圧倒的に多いため、これを淘汰するに至っていない。

背景
著作者であるチャオプラヤー・プラクラン (ホン)は同時に『ラーチャーティラート』の編纂者の一人としても知られる。ラーチャーティラートはビルマを軍事的に圧迫するモン族の王に関する物語であるが、このような作品がモン語からタイ語に訳されたことは、当時ビルマに圧迫されていたタイの軍事的背景を考えると分かりやすい。サームコックの内容自体はむろんビルマとタイの軋轢には関係がないが、ラーマ2世は「義」をもって主君を守ろうと死闘する三国志演義をタイ語に翻訳することで、官吏達の志気を向上させようとしたねらいがあったとされる。
ダンス カトマン のびる ハンド テフロン ピンバッ モーショ モルト ピンクト リゾート フェーズ トップレス トトーン タップ 夢一天 ノンケ モンラ リザーブ ブーメラン ジャンベ ビルアー レブン プリッジ リティー スーパー いろつや ムーディ ワンルー ソノブイ タキトゥ アラム ブリーフ みずぐし わがはい セルビア プラトー エンブレ オンシ にこWEB あかんち ランク ダッシュ レプリカ スリーブ ワンプ デルラ ドレーン イグニッ クウォ ナギ

影響
現代語初の格調ある文学作品として、現代のタイ文学に非常に大きな影響を与えた。この文体を真似て、若き日のビルマ王、バインナウンを主題とした『十方勝利者』やアユタヤ王朝時代を背景にした架空の将軍を活躍を描いた『クン・スック』が書かれた。また、タイ語現代語(特に文語)の形成に大きな影響を及ぼした。

民間に新聞が普及してくるとサームコックも連載されたが、これは新たな中国文学ブームを生み四大奇書はもとより、『封神演義』などのマイナーな作品も翻訳され、広くタイ人一般に知られるようになった。例として、現在ではタイの華人でない子供でも「サイイウ」と称し『西遊記』が親しまれていることが挙げられる。結果的にこのような中国文化の氾濫はそれを受け入れる土壌をタイにはぐくむことになり、現在では中国の時代劇ドラマなどが放送され広く受け入れられてるという現象が起こっている。

また、タイではマカロニ・ウェスタンのタイ・中国版ともいうべき中国時代劇ドラマの小説や映画が多数制作されている。